自己愛性人格障害の後遺症

自己愛性人格障害の被害者の末路はうつ状態?相談するべき所はここ!

自己愛性人格障害の被害者の末路はうつ?
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自己愛性人格障害の夫を持ち、様々は本を読むようになりました。

その度に当てはまることが多い事に驚き、納得する毎日であります。

また、如何に子供の頃の愛情のかけ方がその後の人格に関わるのだと勉強になっています。

自己愛の夫を持った事で精神崩壊まで行きましたが、結果的に良い経験だったと今では思えます。

自己愛性人格障害の被害にあった場合は本当に精神崩壊します。

そうなる前の対処が一番ですが、なかなかそうも行かないのが現実です・・・。

今回は被害者の末路がどうなるのか、被害にあった場合どこに相談したら良いのか?をご紹介します。

 

自己愛性人格障害の被害者の末路はうつ状態?

自己愛性人格障害の被害は少しずつ広がっていく

自己愛性人格障害の夫との付き合いは4年になります。

4年の間におかしいな?と思うことは多々あったのですが、なんとなく見ないふりをしていました。

自己愛性人格障害は「思いやり」の気持ちが持てません。

最初は優しいそぶりを見せますが、次第に横柄な態度をとっていきます。

それも急にではなく、少しずつ分からないくらいの状態で行ってきます。

そのため、被害者は全く気づくことがありません。

実際私も友達が急激に減りました。

自己愛性人格障害の被害者の末路はうつ?

夫の独占欲が凄かったのもありますが、気づかないくらいに私の生活を狭める行為をしていたのです。

人間関係にちょっとつまづいた私に痛い所をつく発言ばかりしていました。

具体的には、

  • 話しかけづらい。
  • 顔が怖い。

など、私に繰り返し行ったり夫の友人の目の前で言ったり。

気にしていたのでそれを言い返す自信もないんですね。

周りの友人にそれを言ったら全否定されましたが(笑)

自己愛性人格障害者は、そばに置く人物を自分より下に置きたがります。

本人は気づいていないと思いますが、彼らの周りの人間は彼らから下に見られている人間です。(実際にはそんなことはない)

少しずつ自信をなくしていった私は引きこもりになっていきました。

自己愛性人格障害の被害者の末路はうつ状態になる

人と話すことが怖くなった私は家に籠るようになりました。

ますます自分の生きている意味が分からなくなり、世界が夫のみになっていっていました。

だからと言って夫が私に構っていくわけではありません。

こんなに奴隷のようにさせられた私に対して、彼らは鬱陶しくなっていくのです。

「俺は忙しい。依存するな」

とばかり言われていました。

この時になると私の食生活も乱れ、適当なものを食べたり太っていきました。

夫からは毎日のように電話がきて、

「今何している?今日はどんな1日だった?」

など聞かれていました。

私はこの時点で離婚問題になりましたが、当時は異常さに全く気づいていませんでした。

夫から解放され、今までの経緯を話すと周りからは非常に驚かれました。

私自身も依存していたのだと思います。

もし気づかずにそのまま夫と生活していても、ますます放って置かれていたので最終的には鬱になっていたでしょう。

実際のところ、離れたほうがいいのに薬を飲みながらも離れられない人も多いそうです。

鬱になってはいないにしても、未だに後遺症として自分に自信が持てません。

もし、自分は何かおかしい気がするとか夫がおかしい気がするなど感じた場合は周りに相談するのが一番です。

ではどこに相談するのがいいのでしょうか?

自己愛性人格障害の被害者の相談するべき所はここ!

相談するのは心療内科や精神科

一番相談しやすいのは友人だと思いますが、

  • 眠れない
  • やる気が出ない
  • 死にたい

など鬱の傾向がある場合は病院に行くのが一番いいです。

友人だと、人によっては厳しい言葉を投げかけられる可能性があります。

自己愛性人格障害は否定ばかりしてくるので、ますます暗い気持ちになってしまう可能性があります。

私は病院にいって薬を貰うほどではなかったのですが、精神崩壊していたので個人の心理カウンセラーに相談にいきました。

心理カウンセラーはプロなので、絶対に否定するようなことは言いません。

話をよく聞いてくれて、心理的に客観的に発言してくれます。

私は心理カウンセラーに相談して本当に良かったと思っています!

自分を取り戻す第一歩は「知ること」なので、私もリハビリをかねてブログ更新や本で勉強しています。

まだまだあまり知られていない人格障害の相談はまずプロに任せるのが一番です!

もし、彼氏や夫といていつも気持ちがモヤモヤするなどあったら是非検討してみてください。

まとめ

自己愛性人格障害はなかなか治りません。

被害にあっている本人も気づかずにいるので、加害者も実感がないのです。

しかし、いつも加害者は人が離れていくので何かおかしいとは感じていると思います。

自己愛性人格障害者を治してあげたいと思ってもかなり難しいです。

自分の精神が崩壊する前にまず、人格障害の事をぜひ学んでみてはいかがでしょうか?