自己愛性人格障害の後遺症

自己愛性人格障害の被害にあった後の克服法①〜周りに話してみる〜

自己愛性人格障害の克服法
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自己愛性人格障害に限らずですが、人格障害と関わってしまった後の後遺症って結構残るものです。

私は今までの人生の中で、人格障害の疑いがあった人と2名ほど付き合ったことがあります。

2名ともかなり印象が強く、克服するのに時間がかかりました。

特に人格障害を知ったのは2人目の時だったので、1人目の時に知っていたら同じ過ちには合わなかったですし、もっと早く克服できていたと今では思います。

1人目の克服には相当な年月が必要でした。

今現在、被害者になり後遺症に悩んでいる方に私なりの克服法をご紹介したいと思います!

自己愛性人格障害の被害にあった後の後遺症は辛い

自己愛性人格障害は愛を返さない

自己愛性人格障害の人は自分を愛することができない障害です。

自分を真に信じて愛してあげられないので、自分を必要としてくれる人を求めます。

そうでないと自分には価値がないと感じてしまうため、不安で仕方ないのです。

被害に合う人はだいたい優しい人です。

悪く言えば自分がない人。

被害に合う人も自分を愛していない、自信のない人です。

愛して欲しいと求める自己愛性人格障害に、被害者は愛を与えることで必要とされているように錯覚します。

しかしながら自己愛性人格障害からの愛は返ってきません。

一時的に大事にしてくれますが、数ヶ月で終了です。

その後関係を続ければ続けるほど自己愛性人格障害は横柄な態度で接し、浮気や不倫・モラハラをしてきます。

被害者に価値がないように少しずつ刷り込ませていくのです( ;∀;)

恐ろしいですよね。。。

被害者はどんどん自信がなくなり、生きる力もなくなりうつ状態になります。

それでも離れることができずに依存し、ある日突然捨てられるのです。

しかも捨てるのは被害者のせいだということにして。

人格障害は障害ではなく、性格の強い癖だと言われています。

だからといてやって良いことと悪いことがあります。

被害にあった人は打ちのめされたことで立ち上がるのに相当苦しむことになります。

私も苦しみ、恨み、辛かったですね・・・。

でも立ち上がることができました!

立ち上がるためには自覚が必要です。

自覚というのは、相手と自分の関係の異常さです。

実はこれ、本人たちは意外と気づかないことが多いのです。

しかし周りは薄々気づいていたりします。

自己愛性人格障害の被害にあった後の克服法①〜周りに話してみる〜

自己愛性人格障害の相手と自分の関係を話してみる

被害にあった人に是非やって欲しいことが、

周りに自己愛性障害の人との関係を話すこと。

です( ̄^ ̄)

今まで実はパートナーとの事を私は周りに話せずにいました。

自己愛性人格障害の克服法

なぜ話せなかったのか?今思えば自分でも気づいていたんです。

異常な関係だったということを。

でも長い間少しずつ自己愛性人格障害に洗脳されていたせいか、周りに良い顔をしてしまう

中身のない自分になってしまっていた

と思います。

別の言葉で言えば、世間体を異常に気にするようになり、彼との関係性がおかしいと思いながら変だと言われたくなかったんです。

一緒にいるパートナーは素晴らしい人と思われないと、一緒にいる自分がダメな人間だと思われてしまうからです。

しかしパートナーとの関係は長く続かず崩壊し、精神異常をきたしてしましました。

そんな中信頼できる人にパートナーとの関係を話すと、相手の行動や言動を全否定して怒ってくれたのです。

信頼をおける人が、私は悪くない。相手がおかしいと言ってくれた事には本当に目から鱗でしたね(笑)

やっぱり!という気持ちと、今までパートナーに適当にされていた私を擁護してくれた事にとても嬉しかったのです。

その時初めて、2人の関係はやっぱりおかしかったのだと確定できたのです。

また話し続けると、あまりに私がパートナーに合わせていたと周りに思われていました。

私があまりに相手に合わせすぎじゃないのか?と違和感を感じていた人が多数いました。

私はそんなつもりはなかったのですが、パートナーとの洗脳が解けるうちに確かにそうだったように感じます。

洗脳が解けていくのは自分を取り戻すという事。

嘘みたいに自分の事が好きになっていくのです!

しかしそこまでの道は簡単ものではありません。

進んで戻ってまた進んで・・・と歌じゃないですけど、進んだり戻って後ろ向きになったりを繰り返してきました。

まず後遺症の克服第一歩は

相手と自分の関係の異常さに気づく事!

それを自分の中で確定するためには、

周りに話す事です。

話す相手は選ぶ事が大事!

ここで注意して欲しいのが、話す相手は誰でもいいわけじゃないという事です。

人にはいろんな性格があるように意見も様々です。

私がパートナーにされていた事を話したら、私が悪いという人もいました。

人間関係は100%良い悪いということはないです。

しかし洗脳にかかっている時は恐ろしいくらいに自分に自信がありません。

そのため私が少しでも否定されると、やっぱりそうなのか、私が悪いのかとどんどん落ち込んでしまいます。

自分が悪かったのではないかと思うのはかなり悪い状態だと言われているので、そう感じてしまっている人は注意が必要です。

ではどんな人がいいのか?ですが、一番いいのは心理カウンセラーに話す事です。

心理カウンセラーはカウンセリングのスペシャリストです。

相性もあると思いますが、すぐにあなたがどんな状況なのか見抜いています。

私もカウンセリングを利用しましたが、私を否定する事は一言も発していませんでした。

寧ろ、相手はまずいので離れた方がいい、危ないですと全面否定していました。

今まで私の意見は通らずに否定ばかりされていたので、私を擁護してくれる言葉は本当に嬉しかったのです。

誰かにあなたとパートナーの話をする場合は、

あなたを否定しない、正義感の強い人がオススメ

です。

正義感の強いハッキリものを言う人はあなたの味方になってくれる事が多いです。

しかしあなたを否定する可能性もあるので、まずはカウンセラーにお願いするのが一番いいと思います。

そしてこの周りに話すと言う行為は、続けたほうがいいです。

1回くらいでは自分の中の洗脳が解けません。

繰り返し話す事で自分を取り戻す事ができます。

ぜひ試してみてください( ^ω^ )

まとめ

自己愛性人格障害の被害にあった後遺症の克服法①をまとめました。

まずはやっぱり自分の状態に気づく事が大事です!

それができたら②に進みます( ^ω^ )

依存すると狭い世界にいがちですが、どんどん外に出たくなるようになりますよ!

頑張ってくださいね!

自己愛性人格障害の被害にあった後の克服法②〜カウンセリングを受ける〜