依存症まとめ

クレプトマニアの原因は子供時代が影響している?自己愛との関係は?

クレプトマニアとは?
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元女子マラソン選手の「原裕美子さん」が窃盗罪により逮捕されて会見をしていました。

会見の席では自身の窃盗症(クレプトマニア)を患っていることを明らかにしていました( ̄^ ̄)

ダメなのはわかっているのに万引きをしてしまう、クレプトマニアという用語は私も初めて知りました。

クレプトマニアとはどんな病気なのか?子供時代の原因で発症してしまうのか?

また、自己愛人格障害や他の人格障害とも関係はあるのかご紹介したいと思います。

クレプトマニアの原因は子供時代が影響している?

そもそもクレプトマニアとは?

クレプトマニアは「窃盗症」や「病的窃盗」とも呼ばれる精神疾患だと言われています。

通常の窃盗では何かが欲しくて窃盗を犯してしまいますが、クレプトマニアは

十分な資産を有しているのに数百円の物の窃盗を繰り返してしまいます。

窃盗することだけに意味を持ち、窃盗した物自体には大して関心を持たないことも多くあります。

窃盗後は、盗んだ物を放置したり、一度も使わずに捨ててしまうこともあるようです。

どうしてもその物が欲しいとか、生活が困窮していて食料品が欲しいとかではないのです。

私は窃盗をしたことがないので、してしまうkぃもちは全く理解できません。

しかし、資金があるのに繰り返し罪を犯してしまうのは精神的な問題は大きそうですね。

クレプトマニアの診断基準は?

クレプトマニアかどうかの診断基準も出ています。

もし、その気配があるかも?という方は診断してみてください!

  1. 個人的に用いるためでもなく、またはその金銭的価値のためでもなく、物を盗ろうとする衝動に抵抗できなくなることが繰り返される。
  2. 窃盗に及ぶ直前の緊張の高まり
  3. 窃盗に及ぶときの快感、満足、または解放感
  4. その盗みは、怒りまたは報復を表現するためのものではなく、妄想または幻覚への反応でもない。
  5. その盗みは、素行症、躁病エピソード、または反社会性パーソナリティ障害ではうまく説明されない。

 引用:kmri.org

以上の診断基準から、ただ対象となるものが欲しいわけではなく、

窃盗直前のスリルや緊張感、窃盗後の達成感や解放感等が特徴的

だと言われています。

クレプトマニアとは?

また窃盗後は強い罪悪感や後悔を感じることも少なくないようです。

しかしながら自分ではどうにもできない、苦しい状態になってしまいます。

悪いことはわかっているので「自分でなんとかしなければならない」気持ちが社会的に孤立し、症状も重症化することもあります。

この厄介なクレプトマニアはどんな原因で発症してしまうのでしょうか?

クレプトマニアの原因は子供時代が影響している?

クレプトマニアの原因は、

  • ストレス
  • 依存
  • うつ

などと言われています。

ストレスや不安、寂しさなどを感じ、その感情の穴埋めをするために、窃盗を行ってしまうようです。

買い物依存症の人が「買う行為」で満たされるように、クレプトマニアは「盗む行為」で自分の満たされない感情を満たしてしまいます。

子供が万引きをやめられないのも、親との関係があると言われています。

親にさみしい気持ちを気づいて欲しいとか構って欲しいとかですね。

原さんは原料のストレスで摂食障害になってしまったと話していました。

摂食障害ではクレプトマニアも啓発しやすいと言われています。

また、摂食障害の原因は「痩せている方が美しい」「太った自分は醜い」などの心理以外に、

  • 子どもの頃に両親の仲が悪かった
  • 親や周囲の人間から体重や体型のことをみっともないと言われた

など、子供時代のストレスも関係しているのです。

依存や人格障害と一緒で、子供時代の家庭環境などが原因だと言えます。

では、人格障害とクレプトマニアは関係はあるのでしょうか?

 

クレプトマニアと自己愛との関係は?

クレプトマニアと自己愛の関係はない!

調べてみれば調べるほど、依存や障害などは家庭環境が影響しているような気がします。

クレプトマニアと自己愛や他の人格障害との関係はどうやら無いようです。

関係はないというより、併発や移行はないというべきでしょうか。

摂食障害からのクレプトマニアになる人はいるとお話ししましたが、ギャンブル依存症からクレプトマニアになる人もいるようです。

確かにギャンブルをやっている時の緊張感や当たった時の達成感は、万引きをした時のドキドキ感と似ているところがありそうですね!

恋人や結婚相手、家族が何か依存傾向があるようなら病院に連れて行くなど、早めの対処が必要になります!

まとめ

クレプトマニアについて今回はまとめさせていただきました。

子供を育てる親として正解は無いものの、依存症や人格障害にならないよう愛情を持って育てる必要があるなとつくづく感じます。

もっと勉強して心理学を学んでいこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!