自己愛性人格障害の被害の後遺症から脱却できた話

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今まで生きてきた中で人間関係色々あったけど楽しく暮らしていました。

夫と会うまでは・・・。

 

初めまして、サイト運営者のkokoroと申します。

突然ですが自己愛性人格障害という言葉をご存知ですか?

他の名前だと自己愛性パーソナリティー障害などと呼ばれることもあります。

 

私は夫と出会うまでこの言葉を知りませんでした。

如何に今まで恵まれた人間関係を築いていたことを思い知らされます。

夫と出会って私に人生は大きく変わったと思います。

自己愛性人格障害の夫と出会って人生が大きく変化した

自己愛性人格障害の特徴

見方によって人って全く正反対に見えることがあります。

昔は夫の性格は、

  • 自分を持っている
  • 自分の人生を頑張っている
  • 意志が強い

などと思って素敵だと思っていました。

夫に尽くして一緒に頑張りたいとさえ思っていました。

 

でも実際のところは、

  • 自分を持っている→自分の事しか考えない
  • 自分の人生を頑張っている→自分だけ。周りは引き立て役
  • 意志が強い→自分勝手

という感じでした。

 

自己愛性人格障害の特徴は人によって強弱があるので大きく違うところもありますが、

  • 人より優れていると信じている
  • 権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
  • 業績や才能を誇張する
  • 絶え間ない賛美と称賛を期待する
  • 自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
  • 人の感情や感覚を認識しそこなう
  • 人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
  • 人を利用する
  • 劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
  • 嫉妬されていると思い込む
  • 他人を嫉妬する
  • 多くの人間関係においてトラブルが見られる
  • 非現実的な目標を定める
  • 容易に傷つき、拒否されたと感じる
  • 脆く崩れやすい自尊心を抱えている
  • 感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える

などが挙げられます。

 

誰かのためになんて考えられないのです。

もし「誰かのために」のような発言をしていたとしてもそれは「自分を輝かせるため」なので真から人の為にしてあげようという気持ちはないのです。

 

自己愛性人格障害の夫と出会ってから体の不調が起こる

恋愛は素晴らしいものですが、付き合う人で自分を輝かせて幸せにしてくれる人や消耗してしまう人など様々なお付き合いがあります。

夫は今までにいないタイプの人間で、全く正反対の世界に生きていた人。

 

すごく刺激になりましたが、突如として体の不調が起こりました。

胃痛や生理痛が酷く、夜間の救急外来に通ったほどです。

 

また全く無縁だと思った不眠症になりました。

睡眠薬が必要になり、常に眠い状態になっていました。

 

おかしいと思いながらも自分と違う夫と別れたら勿体ないと思っていました。

今思えば私は依存していたのでしょう。

 

幸せだと思おうとしていた

結婚生活には安らぎはありませんでした。

自己愛性人格障害は基本自分の事しか考えられず、尽くしてもらっても感謝という気持ちが持てないのです。

 

結婚してもすぐに不倫をしたり、金遣いが荒いなど異常行動が出始め安心感はありませんでした。

いつか別れるだろうなと思いながらも考えないようにしていました。

自分は幸せだと思おうとしていたのです。

 

考えることを止めてしまうようになりました。

 

別れは突然!簡単に捨てられる

自己愛性人格障害の特徴として「脱価値化」があります。

理想化していた相手の価値を直ちに落とし、価値のないものとしてしまうことです。

 

好きか嫌いかで判断し、自分に利益のないものは一気に嫌いに変換してしまうのです。

夫も不倫がバレた時、責められたくない・好きに生きたいという気持ちだけで一気に脱価値化し、いきなり嫌いの烙印を押されました。

 

不倫して反省などないのです。

自己愛性人格障害は目先の事しか考えられません。

不倫したいからする、責められたくないから離婚する、買いたいものがあるから借金して買う。

 

まさに子供のままで成長できていないのです。

厄介なのは、その判断が正しいと勘違いしているところでした。

 

精神崩壊寸前!実の家族まで壊れそうになる

当時私は妊娠中でした。

夫の子供を宿しているのに離婚され、実家に戻った私は徐々に精神が崩壊しかけていきます。

 

毎日泣き叫び、話すことは夫の事。

支えてくれた両親も次第に消耗していき、家族で精神崩壊しそうになりました。

 

私自身も分かっていながらも夫を恨む言葉が止まらないのです。

吐き出さないと苦しくて死にそうになる。

人生で一番大変な時期でした。

 

地獄から脱出できたきっかけは『カウンセリング』

このままだと自分も周りの家族もダメになる。

でも夫の事を口に出さないと苦しくてどうにもできなくなる。

 

「誰かに聞いてもらいたい」そんな気持ちから誰か他人に話すことにしました。

それまでは友人には一切離婚の事は話さないでいました。

きっと同情はしてくれるでしょう。

慰めてくれると思います。

でもまるで「私は可哀想な人なんです」って言っているようで惨めで話せないでいました。

 

立ち直れなそうに傷ついている気持ちを、更に悪くしたくなかったので話すのはプロのカウンセラーにすることにしました。

このカウンセリングは本当に受けて良かったと今でも思います。

 

カウンセリングで客観的な視点で見れるようになった

プロのカウンセリングを受けなかったら今どうなっていたのか・・・。

大げさかもしれませんが、私はカウンセリングで救われたと思っています。

 

プロのカウンセリングは友人のように同情したりしません。

相手の事や私の事を客観的に捉えて、どっちが悪いなどの話は一切ありませんでした。

ただ一言。

「彼と離れないと精神が崩壊する」

と言われました。

 

そこで初めてパーソナリティー障害のことを知り、一緒にいた場合未来はどうなるのかまで詳しく話してくれました。

夫と暮らしていく中で、少しずつ一般的な夫婦の形ではなく夫に尽くし続ける奴隷のような関係になっていった事に全く気づきませんでした。

夫が異常だと思っていましたが、外から見たら私も異常だったのです。

 

共依存の恐ろしさを知る

どうやら私は『共依存』に陥っていたようでした。

 

ダメな夫に依存し、世話をして夫を成長させる事で満足していた事に初めて気づくことができました。

もっと簡単に言えば夫に自分の人生を預け、自分の人生を全く歩んでいませんでした。

 

かなり遅い気づきでしたが今回の離婚で苦しみながらも多くの事を知り、学ぶことができた人生のターニングポイントだと今では思えます。

 

依存の闇は深く簡単には改善できない

 

依存には恋愛依存・アルコール依存・買い物依存・ギャンブル依存などいろいろありますが、簡単には治せるものではありません。

自分の中にどうしても弱い部分があり、何かに頼ってしまいたくなります。

 

カウンセラー曰く、子供の頃の生き方で依存体質になったと言われました。

思えば子供の頃から親の顔色ばかり伺い、良い子でいるための行動ばかりしていました。

 

大人になってからも争いを嫌い、人から嫌われるのを恐れて自分を押し殺してしまいました。

そして遂には自分のことさえもよく分からなくなっていたのです。

 

自分を取り戻すための新しい日々

自分の人生を生きていないと感じた私は、また依存体質にならないようあらゆる心理学の本を読み、自分の状態を知ることから学ぼうと動いています。

 

また夫から捨てられた過去の後遺症から、何もかも投げやりにしたい気持ちになっています。

 

そんな時は本を読んだり、カウンセラーに相談して新しい自分を作る努力をしています。

自己愛性人格障害などのパーソナリティー障害もまた、偏った生き方しかできない可哀想な存在かもしれません。

またそんな自己愛に惹かれてしまう自分も偏った生き方しかできないでいるのです。

 

でもそんな人生から脱却します!

元号も変わる今、私も変わろうと思っています。

 

同じように苦しんでいる人へ

幸せになれる事を忘れないでほしい

同じようにパートナーがパーソナリティ障害で苦しんでいる人はたくさんいるでしょう。

夫のモラハラに傷ついたりその結果鬱になったり。

 

長くその状態にいるとその暮らしが当たり前になり、それ以上の幸せがある事に気付かずに一生を終える事になります。

 

またその関係がなぜか居心地良くなり、そこから出るほうが怖いとさえ感じてしまうのです。

 

大丈夫でしょうか。

気づいていないフリしていませんか?

 

気付かないフリしても後で大きく何かが返ってくるかもしれません。

そこから飛び出すのは容易ではありませんし、後遺症から抜けてもしばらく苦しくなります。

 

でもせっかく一度の人生です。

もっと幸せになる事を考えても良いではないですか?

 

幸せの一歩は誰かに話してみることから始める

もし、少しでも夫婦関係おかしくない?と思ったら誰かに話してみることから始めましょう。

 

この時できれば友人や知り合いに相談するのはやめましょう。

人によっては、あなたに我慢が足らないなど批判をする人が必ずいます。

 

そんな時は客観的に捉えて話してくれるカウンセラーの方がオススメですよ。

カウンセラーはプロなので、話を聞きながらどうしたら生きやすくなるのか考えて意見をくれます。

ただカウンセリングはちょっと敷居が高く感じませんか?

 

私も話したかったけど、ご飯が食べられないわけではなく、よく眠れていましたしうつ病ではありませんでした。

うつ病でもなさそうなのに夫のことを病院で聞いてくれるのか?

微妙に思いますよね?

そんな時はネットでできるオンラインカウンセリングがオススメです。

 

オンラインカウンセリングなら日本最大級の「cotree」

 

オンラインカウンセリングがオススメな5つの理由

1、いつでもどこでも利用できる

私は最初、地元にあるカウンセラーにネットで予約を取ってカウンセリングしてもらったのですが、カウンセリングしてもらいたい時って、今すぐしたいのです!

 

予約がいっぱいだと数日先になるなんてザラにありました。

今辛くて話したいのに先では意味がありません。

 

しかしオンラインカウンセリングならすぐに相談することができるのがオススメポイントです。

2、自分にあったカウンセラーを選べる

私がカウンセリングしたカウンセラーさんは私に合っていた人だと思いますが、全てのカウンセラーが自分に合うわけではありません。

 

人によっては合わないカウンセリングを受けて、ますます心が傷つく可能性だって十分あります。

 

オンラインなら自分に合ったカウンセラーを選べるので安心してお話しすることができます。

 

3、会わないから気軽に相談できる

夫の仕打ちで自信を無くした私は、一時誰にも会いたくない症状に襲われました。

とにかく惨めで辛くて。

妊娠中の幸せな時期を不幸のどん底にいたのです。

 

でも誰かに話したい。

この状況を誰かに話して助けて欲しかったので、会わずにすぐに話せたのは良かったです。

 

4、対面より安い

私が最初に対面で受けたカウンセリングは90分9000円でした。

しっかり聞いてくれて満足とはいえ、その時は無職だったのでカウンセリングを躊躇しました。

 

オンラインなら電話とメールで選べて、メールなら3日で2500円という激安さ。

でも個人的にはすぐに回答してくれる電話の方が好きでした。

 

5、オンラインなので信頼できる

住まいの近くのカウンセリングですと、話をしてくと共通点が出て、個人情報などが流出しないか気になってしまいます。

しかしオンラインなら海外のカウンセラーもいるので身近な人にバレることはありません。

 

基本的にカウンセラーは初めに、個人情報は漏らしませんと言ってくれますがちょっと気になってしまいますよね。

 

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